Days on the Rove

好事家風情の日常。読書と散歩と少々の酒。

地元の小字(こあざ)地名を探す

数年前に購入した”地図を探偵する"という本を久しぶりに読んでいました。
あ、一応断っておきますが子供の頃からの地図マニアです。

そのなかに小字(こあざ)に関することが載っていました。
今はほとんど使われなくなった小字はバス停、公共施設、マンション、公園名に今でも使われている場合が多いとのこと。

これは面白そう!過去にどんな地名があったのか気になります。
ならば自分の地元で調べてみましょう。
捜索範囲は地元の横浜市栄区周辺。
具体的には昭和十四年に横浜市に編入された旧鎌倉郡豊田村とその隣接した範囲の一部。
現在の町名に起こすと...

戸塚区上倉田町、下倉田町
栄区飯島町、金井町、田屋町、長沼町、長尾台町、本郷台一丁目〜五丁目
栄区笠間町、小菅ヶ谷町(旧鎌倉郡本郷村)

調査するものは

小字とその読み(難読の場合を考えて)
その具体的な場所(現在では不明な場所もありうるので)
地名の由来
現在その地名がなにかしら残っているか、また使われているならその写真も

横浜じゃん旅行社情報誌「散歩の閑人」というサイトの中に昭和40年当時の字地名を調べたものがありますのでまずはこれを参考に調べていきたいと思います。

あと参考になりそうなものは 

横浜の地名 (横浜市市民局発行の冊子、所有)
横浜市三千分一地形図 (横浜市まちづくり調整局のサイト、昭和初期、昭和30年代の市内全域の地図が閲覧可能)

あたりでしょうか

一気には調べられないと思います。こつこつ更新して行ければと思います。

ちなみにどんな小字地名があるかというと....

田立前    たりゅうまえ
扇子田    せんすだ
六反目    ろくたんめ
雲雀子下    ひばりこした
亀甲下    かめのこした
殿ケ谷    とのがやと
内耕地    うちこうち
角前    かくぜん

などなど....どうです?気になってきませんか?

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