Days on the Rove

好事家風情の日常。読書と散歩と少々の酒。

エスノセントリズムについて

この記事は閉鎖されたposterous(cf. wikipedia)のアーカイブをTumblrに移行させたものを、さらにはてなブログに保存した物である。(2021-07-18記)

 

エスノセントリズム(英: ethnocentrism、自民族中心主義、自文化中心主義)は、社会進化論者ウィリアム・サムナー(William Graham Sumner)の造語で、自分の育ってきたエスニック集団(族群)、民族、人種の文化を基準として他の文化を否定的に判断したり、低く評価したりする態度や思想のこと。〜Wikipediaより( http://ja.wikipedia.org/wiki/エスノセントリズム

自分の属するものを良しとするために、その他を貶める行為は嫌いである。それは下劣な品性であると考える。
これは民族、文化だけに限らず、趣味、志向(思考、指向、嗜好)、ヒト、モノ、コトなどすべてに当てはまると考えている。

何度か(Posterous以外でも)書いているが、自分の所属するものを良し、とするのは構わない。しかし、非所属のものにたいしては敬意と寛容を持っていきたい。その上で、その上でそれが自分が受入れられないものであることを、明らかにしていけば良い。

批評は真摯な姿勢で行わねばならない。それは自身の生き様をさらけ出すことであるからである。


最後に指摘してくる方もいるので表明しておく。

自分は『横浜原理主義』者と謳っているが、これは他の地域を貶めているのではなく、他の地域を認めながらも、やっぱり横浜が好きであるという思いを表現したものである。それ以外の気持ちはない。

(追記)

『あれはネタだよ』と言い訳をする人もいるみたいなので。
ネタなら愛が感じられないとダメ。
相手が不快に思うなら、ネタとも愛があるとも言えない。
そのことを理解できない発言であればネタとはいえない。 ネタであると称して逃げるのは許されない。

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