千葉に向かう途中、なんとなく降りてしまった川崎の街。多摩川沿いをふらふらとして見つけたのが、川崎河港水門。詳しい説明はWikipediaにお願いするとして。
この河港水門が作られるきっかけになった川崎運河計画もかなり面白い計画。調べてみると楽しめるよ。
この姿は綺麗だなぁ。
ところで…門の上にある二つのこぶ。
川崎の特産物であった、梨・葡萄・桃をかたどったモチーフだそうで。
…って、よくわかりませんねw。
しかし、窓の桟の入れ方や、細かい意匠は素敵だなぁ。
対岸には多摩川六郷水門も見えていい散歩コースだな。