近所を散歩して見つけた石碑群。同じ町内でも今までほぼ未踏の場所。こんな場所があるのだなぁ。賽の神とその移設記念碑(といっても、拡張に合わせて数メートルらしいけれど)、道路拡張顕彰碑もあった。 たかだか半径五百メートルの地誌も知らないのに偉そうなことは言えないなあ。ちと反省。
なんて事を考えながら、通勤の行き帰りに、近所をわざと寄り道して探してみたら、結構石碑・石仏ってあるものなのだった。
たかだか半径500メートル。それだけの範囲にも豊かな歴史はあるんだな。
って、前もそんな記事を書いていたかw
道路改修記念碑もよく読んでみると、なかなかに面白い歴史が書かれている。
古い地図と見比べてみようかな。
フィールドワーカーを自称するなら、ね