じつは初めての神奈川古書会館の反町古書会館展。
文庫や新書よりも紙物や絵葉書、郷土資料などに掘り出し物がありそうな雰囲気。個人的には銀花や東京人が相当量あったのに萌え。県内の横浜や鎌倉以外の郷土資料を掘るのは愉しそうな気がしましたよ。市民グラフヨコハマはあまりなかったなぁ。
もっとお客がいても良さそうな雰囲気なのだが、場所も関係するのかな。ジモティがふらっとという感じでもなく、もっさいオッサンが主体でしたかね(自分のことは棚に上げてw)。
戦利品は写真の二冊。昭和46年の鉄道雑誌は、湘南モノレールが表紙なので、ついw
折をみてまた行こう。(でもその前に第1回ヨコハマみなとみらい・駅ナカ古本まつりだ!12/13〜12/19)