壮大な実験のはじまり。そしてフレンチトーストが無性に食べたい。
ポルベニールブックストアにて購入。こういう出会いがある書店はいいね。
鎌倉のヒグラシ文庫有志によるZINE。書くのはヒグラシの酔人たち。面白い。ただ酔っているだけではないのだなw
磯子の暗渠の調査資料として。興味深い事柄が得られた。
同じ著者の城下町散歩ものと同じテイスト。こういう肩肘張らない登山(低山散歩か)の文章が心地よい。
最後に編者の若菜さんの文章。安西水丸さんとの関わりが書かれていて、これが何ともいいなぁと。
局所的に古本屋界隈で話題になったこれの版画家の画文集。たまに読み返したくなるような本。
5月は大して読めなかったかな。そして積読は定番のものが残っているという…。もう少し本を読みたい…そんな余裕が欲しい…