8月は13冊。多いようだが、青空文庫・Kindleも含めての数。
まあ、それでも読めるのはありがたい。
眼福の一冊。にしても地図からエア散歩できるほどの可視化は、俺には無理な気がする。(映像が浮かぶという感じではなく、あたまで理解するというか)
青空文庫版をKindle化したもので読む。最近のアレコレで久しぶりに読み返す気になった
芸術新潮1冊目。川越市美術館?の企画展を見逃したのは残念だったなぁ。まあ、この本でなんとなく把握したぞ。
江戸・東京ブーム再燃の中で読む。
自分としては珍しく投げ出さずに読んでいる漫画。
ないものねだりとはいえ小村雪岱の挿絵とともに読みたいね…。
はい。芸術新潮の小村雪岱特集からの流れで読んだ。ぼんやりと星川清司や森田誠吾の戯作者ものを思いだす。そして井上ひさしの戯作者銘々伝。杉浦日向子の百日紅を…
Kindleを使った読書の勢いで読む。青空文庫で読みかけで長らく放置していた本だった。
おせんの作者の別作品。
芸術新潮2冊目。
LIXILギャラリーについての小記事目当てで購入。やはりLIXIL(というかINAX)ギャラリーはいいよねぇ。返す返すも残念。
再読。しかし、すっかり江戸戯作者ものに嵌まっているじゃないの!
ようやくみつけたMUJIBOOKSの文庫本。横浜にもMUJIBOOKSがあったとはね。敬愛する杉浦日向子先生のエッセンスが十二分に詰まったいいアンソロジーでした。いかにも無印良品らしい装釘はブックカバーのない時代の文庫本を想起させるね。
芸術新潮3冊目。
白洲正子・明恵上人特集。まだ理解できるレベルではないのかなぁ。とりあえず、高山寺に行ってみたい。
気になる新潟の件。当時は理解できなかったけれども、今なら少しはわかるのかな。
気まぐれ美術館シリーズを読み返してみなくては。
ながらくの探求書。ようやく見つけたよ!うれしい。
こうやってまとめてみると、芸術新潮と戯作者の一ヶ月だったな…