Days on the Rove

好事家風情の日常。読書と散歩と少々の酒。

禅馬川暗渠2021夏

以前ブログにした禅馬川の工事のその後を追いかけてみる。
きっかけは板橋暗渠展に出向いた際、暗渠マニアックスの高山氏に禅馬川暗渠のその後を問われた故。

nekotuna.hatenadiary.jp

この散歩をしたのちから、体調を崩して出歩けない時期が続いたからなぁ…
今思えば、この記事を書いた頃からすでに体調を崩し気味だったのかも。

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さて、前回の記事にも書いた、あの美しい暗橋こと竹の橋ですが…
現在の様子はこんな感じ。

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橋の欠片がなにも残っていない…。ん?右側に何か赤い柱が…

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これだけ?一応暗橋に分類できるだろうけれど、これだけ?なんだかなぁ…
なんで赤い金属製の柱にしたのだろう?

そもそも竹の橋がどういう橋で、なんという川に架かっていて、いつ頃橋としての機能を失って、現在に至るのかこれでは判らないではないか!

ちなみに磯子区の安藤川暗渠に架橋されていた安藤橋では、このような残し方をしている。

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…この安藤組は騒擾事件(新宿?)の安藤組ではなく(当然かw)、現安藤・ハザマの安藤組(安藤建設)らしい。このあたりのことは深彫りしていないので、事実かどうかは留保する。
(2021/10/09追記。安藤ハザマのHPで安藤庄太郎の名を発見。間違いないのでは)

横浜市側の説明と土木工事を行った側の説明板が残されている。こういう残し方がよかったなぁ。

余談だが…

右側が暗渠。下流に向かって眺めている状態。ああ、岡本の揚げ物を食べたいな…

 

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