Days on the Rove

好事家風情の日常。読書と散歩と少々の酒。

読了本 2021/11

11月は14冊

横浜市歴史博物館の展示の影響か、津軽と南会津と庄内にしか刺し子はないと思っていたが、結構各地にあったものなのだな。横浜市歴史博物館の図録といろいろ見比べてみたい。

実用性のための刺し子が美しく飾る物になるという。人の性か。

著者 : 馬場俊介"
トゥーヴァージンズ
発売日 : 2015-07-01
不見転で購入してよかった!タウシュベツ川橋梁や沈下橋は載っていると思っていたが、まさか温水路まで掲載されているとは!

 

残らない民芸なんだなぁ。歴史と風土の結晶、その地域性。

地方に出掛けたら銘菓を買わないで、こういった物を探したいな。

散歩ものとふらりの破壊力。特にふらりはいいよ。犬を飼う、坊ちゃんの時代…、そして孤独のグルメ…。嗚呼。松本白鸚のロングインタビューもよかった。

谷口ジロー展、なんとか行きたいのですがね…

横浜者で古道好きなら買うよね。

特集:本屋は続くよ。
なにより生活綴方とポルベニールなのだが、気になる書店は多いなぁ。有隣堂本店を取材しているのは驚いた。
別記事でYSCCがでてきたのも驚き。

記事では紹介されていないけれど、鎌倉のたらば書房のあり方を考えながら読んだ。

小学館ライブラリー(小雀物語)で読めずにようやく読むことができた。

小学館ライブラリーでは入手できなかった本が、こうやって読める幸せ。

坂本睦子のことが気になった。大岡昇平の小説を読んでみるか。

無印良品の文庫。民藝はやはり難しいな…

同人誌あるあるを。ただ、1作目よりもパワーに欠ける様な印象を。

本当にアイヌの文化について知らぬことが多いのだと思わされる。(今回のMOEの特集は季刊銀花を思いださせる感じがあった)

完売の報が流れたあとに入手できたのだが、増刷が決まったらしいよ。しかし、ゴールデンカムイは面白い。それよりもアイヌの文化について全く無知であったのだなと。

たばこと塩の博物館の同名企画展の図録。非水についてようやく全貌を掴めたかな。

石材標本と漆塗りコンクリート(ロイロ仕上げ)を興味深く読む。

漆塗りコンクリートの実際の使用例はあるのだろうか?それを知りたいな。

考現学的要素もふまえつつ読む。今和次郎のそれと比較してみたくなるな。

建物記録の方法としてのそれ。今和次郎から西山、そして妹尾河童(河童が覗いたヨーロッパ )とか池谷伊佐夫(東京古書店グラフィティ)を思いだす。

*1:LIXIL BOOKLET/ LIXIL出版

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