名:ビーズ・イン・アフリカ
場所:神奈川県立近代美術館葉山館
会期:8/4〜10/21
入場料:¥1000(みゅーぽん使用で¥900)
見学日:10/21(またしても最終日)
図録:あり¥1800(購入せず)
葉山一箱古本市から移動。
以下、見学直後のメモ。読み返すと何が言いたいのか全く分からないけれど(笑)
- パターンと非パターン
- 力強さの異質性
- 異形のデザイン・畏敬のデザイン
- トンボ玉=ビーズ→パワーアイテム?
- 宝貝の装飾(そもそも宝貝の意味とは?富?)宝貝の分布?
- 呪術人形に打たれた釘(呪(のろ)いではなく、まじない=ヒーリング)
- 王冠の持つ意味、東洋と西洋、それ以外の多文化におけるもの。
- 横浜ユーラシア文化館でみた「フィリピンの文化と交易の時代~ハロハロでgood!~」との相関性。(cf.感想)
多文化における文化の優劣をつけることの無意味さを今回も思い知らされた。