2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧
この記事はMediumのアーカイブをはてなブログに保存した物である。(2021-07-18記) 以前書いた #本棚の10冊で自分を表現する の改訂版。 「明治人ものがたり」 「知の自由人たち」 「東京の地霊」 「空からの民俗学」 「ストリートワイズ」 「東京の自然史…
名称:生誕140年 吉田博展場所:千葉市美術館会期:4/9〜5/22入場料:¥1200見学日:5/3図録:あり、購入、¥2300* ラルティーグを見たあと、武蔵野線で移動。西船橋→京葉線→千葉都市モノレールって、こりゃ鉄ですなw 見慣れた雰囲気あるよねぇwしかもそれが…
名称:ジャック=アンリ・ラルティーグ 幸せの瞬間をつかまえて場所:埼玉県立近代美術館会期:4/5〜5/22入場料:¥1000見学日:5/3図録:あり、購入、¥2400* ラルティーグは、20世紀初頭のフランスのアマチュア写真家。 その作品は、写真の勃興期ながら評価…
山川菊栄の「わが住む村」という本を読んだことからはじまった藤沢市村岡地区のフィールドワーク。 ただのツアーにはならないようにと考えていたのですが、蓋を開けてみれば、そんなことが吹っ飛ぶほどの参加者の行動力・探求力・コミュニケーションに、自分…
千葉市美術館内にある、さや堂ホール。もとは旧川崎銀行千葉支店。矢部又吉設計。川崎銀行といえば、横浜の日本興亜馬車道ビルももとは川崎銀行横浜支店(これも矢部又吉設計)。矢部又吉は川崎銀行の建築顧問だった記憶。川崎といっても川崎市とは関係がな…
5月以降のものを備忘録的に。(最終更新5.17) (更新記録5.01,17) ○見学必須◎見学済 開催中、終了済は終了日順。開催前は開催日順。'12/12よりジャンル分類を廃止。タグでカテゴリ分類を実施。(人文、自然、芸術(美術、音楽、演劇、映画、工芸)、ト…