Days on the Rove

好事家風情の日常。読書と散歩と少々の酒。

20190421浮世絵でめぐる横浜の名所@横浜開港資料館

名称:浮世絵でめぐる横浜の名所
場所:横浜開港資料館
入場料:¥200
期間:2019/2/2〜4/21
見学日:4/21
図録:関連資料のみ。「貞秀「神奈川横浜二十八景之内」」¥432 購入。

横浜における名所絵は神奈川宿だった台町からの眺望から始まる。その後、神奈川宿そのものから横浜方向への視線へ変化。そして横浜圏のそれぞれ名所へ変わっていく(といっても横浜が都市化していく中での作られた物に過ぎないのだが)。
この視点方向の変化は面白い。過去にこのあたりを指摘した方はいなかったのではないか。

台町(神奈川宿ですね)三十五景の視点方向。横浜のにぎわいの様子の浮世絵。横浜八景(これは一時調べたな)。横浜名所之内大日本横浜根岸万国人競馬興行之図(要は根岸競馬場。水路が描かれていないかマジマジと見てしまったw、)

そして五雲亭貞秀の「神奈川横浜二十八景」。空とぶ絵師の面目躍如といったところか。遊郭の絵も多くじっくりと。
図録(¥400)はこの「神奈川横浜二十八景」のみなのが残念でもある。全体のそれについても後で見返したいのに…。

入場料は相変わらずの¥200。ホントにこれでいいの?っていつも思う。開港資料館なのでコンパクトな展示だが、見応えのある展示だった。

神奈川県立歴史博物館の「横浜の浮世絵」展もハシゴの予定だったが、これは来週からの開催でしたw。GW中に行かなくては。

最後にみなとみらい駅の駅ナカ古本ワインフェスタに。古本とワイン?という気もしていたのだが、盛況感があり。これはこれでいいのかも。

最後に戦利品を。

#今日の戦利品 駅ナカ古本ワインフェスタで、横浜の伝説のタウン誌浜っ子を二冊(ホエールズを藤木幸夫が語る号、牧野イサオ特集号)と開港資料館の図録。五雲亭貞秀のそれなら買わずばなるまいて。

横浜の伝説のタウン誌浜っ子を二冊(ホエールズを藤木幸夫が語る号、牧野イサオ特集号)

いい一日だった。感謝。

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