とは言え、鯨見てみたいですね。二十二日午前十時四十五分ごろ、三浦市の剣崎の南沖約十キロの東京湾口で、体長約十メートルのマッコウクジラが泳いでいるのを、パトロール中の第三管区海上保安本部のヘリコプターが発見した。 同本部によると、マッコウクジラは群れでいることが多く、東京湾口で単独で泳いでいるのは珍しいという。 クジラは潮を吹くなど、ゆったりと回遊し、最後は潜って見えなくなったといい、ヘリは約二分間ほど上空を旋回し、パトロールに戻った。
東京湾にマッコウクジラ!?
環境破壊の結果なのか?たまたまの偶然なのか?
そもそも鯨が東京湾に回遊することはあったのか?
謎だらけの記事ですが....
東京湾にマッコウクジラ -- 神奈川新聞.