大船ヒグラシ文庫で開催された第4回 books moblo(古本屋)+ヒグラシ文庫(立ち飲み屋)共同企画「本」とその周辺をめぐる不連続レクチャー『七夕古本夜話』 南陀楼綾繁(編集者、文筆家) インタビュアー:荘田賢介に参加。
一箱古本市の生みの親とブックカーニバルの主催者のトーク、場所がヒグラシ文庫となれば参加は必須というところ。
鎌倉のスタッフや出店者、小田原のメンバーなど見知ったかたが、多くちょっとした同窓会気分でしたね。
一箱古本市、古書、出版文化など話は多岐に広がりましたが、どれも興味深い話ばかりで愉しい宵の口でした。
…とはいえ、会場の熱気と酸欠、昼食抜き(そういえば水分もあまり…)の状況で、体調不良を起こす始末。一部の方にはご心配とお手数をおかけしちゃいました。スイマセン。
一時は救急車(タクシー)を呼んで貰うべきかと思ったほどでした。(今は回復済み)
自分の体調は自分で整えるしかないわけで、自重すべきところは自重しなくては。