Days on the Rove

好事家風情の日常。読書と散歩と少々の酒。

Event Review 2023/05

あまり出掛けられなかった5月。なんだかなぁ。

名称:「暗橋」で楽しむ目黒・品川さんぽ展
場所: フラヌール書店
入場料:無料
期間:04/10〜05/21(当初は〜05/14。05/13に変更確認)
見学日:05/21
図録:なし

おなじみ暗渠マニアックスの展示。目黒・品川を対象にした展示。

今回はフィールドワークであることを感じた展示であった。

その地域の暗渠や暗橋(=橋だった名残をこのように命名@暗渠マニアックス)を深掘りしていくことで、見事な知られざる地域史を作っていく様がなんとも部外者には面白い。(墨田区のワークショップ以降か)の参加者にポストイットで暗渠・暗橋の記憶を掘り起こしていくのもシビック・プライドを作っていく過程に見えて、楽しく読まさせて頂いた。

ところでフラヌール書店。本当にいい選書といい店主のホスピタリティでいいお店。こういう独立書店があるというのがうれしい限り。また、尋ねよう。(今度は、目黒・品川の暗渠を探訪しながらで!)

当日は(個人的な)朝イチのゴタゴタで気分が削がれたために東京ステーションギャラリーも太田記念美術館も行かずに終わってしまった。くわえて、豊島区の郷土資料館も休館日(日曜日がすべて休館ではないみたいだが…)。ジュンク堂のコミティア同人誌委託販売も空振り…。この展示だけみて帰宅することになるとはね。

名称:本と港
場所:ローカルブックストア kita.
入場料:なし
期間:05/28
見学日:05/28
図録:なし

神奈川の独立書店と出版社が、一棚/一オーナーの集合体の書店で行うイベント。
期待していたイベントだったが、あんなに混むとはおもわなんだ。思わなかったのはこちらのそれであって、盛況だったのは良きかなと。

一人で尋ねる予定だったが、友人と合流。混み具合故に早々に退散。
その後は関内のやる気の無い酒場→bebe→今期最後の打ち合わせ(反省会とも)→鎌倉飲茶(打ちあげ)→ヒグラシ文庫(二次会)→Drink a go go(友人と心置きなく)でお開き。酔っぱらったな。

戦利品はこれだけ。このZINEを読んでいて救われた気分になる。本を売るというだけではないスペースの意味をつらつらと考えた。まあ、自分はただの本読みに過ぎないのだが、それでもと。

このZINEは、リソグラフの表紙三色、本文二色かしら?荒さを感じるけれど、案外いい感じに仕上がるのだな。リソグラフで印刷という選択もあると感じたな(それより原稿だ!)

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