2022年4月は9冊。
本棚登録は51冊。購入は8冊/¥7987。
今まで読み知った逸話を本人の語り口で読み直した感じか。
白洲正子ブーム中につき。また武相荘に行きたくなった。
若いころの早雲はまわりの事情に振り回される日々なんだな…。次号もたのしみである。
いい面構えになってきた!この先も楽しみ。
神奈川あるあるよね。横浜さわやかさんには笑った。
記念購入。時期的に写真はあるかと思ったが…。
読み終わるのが勿体なくて、ちびちびと読んできた。うたの背後にある物語を知っていくのは楽しい。
文末に添えられた水原さんのひとことがなんともよい。
文末に添えられた水原さんのひとことがなんともよい。
案外、水原紫苑さんが情熱的なんだなと思った。だが、私淑する身としては、それも良い。
個人的興味から菊池さんの"ハガキ職人系”民俗学者〜と松﨑さんの新聞濫読のすすめが特によかった。
研究内容にも興味があったが、それ以上にその研究方法・手段に着目したい。
郷土玩具は民俗学的研究はされているのだろうか。蒐集家はいるのだろうが。
上の本は、この本を買うついででした。仏像に対しての見識がまだまだ足りないな、俺は。
特集:結句、西村賢太
それぞれの追悼文をよんでも、その多面性が見極められない感じか。なんというか西村賢太を演じていたような雰囲気も漂ってくる。献杯。
それぞれの追悼文をよんでも、その多面性が見極められない感じか。なんというか西村賢太を演じていたような雰囲気も漂ってくる。献杯。
本の雑誌で追悼されるのは西村賢太と坪内祐三だけかな。にしても、2人とも若すぎるよ…。
西村賢太の小説をしっかりと読んでみようと思う。