Days on the Rove

好事家風情の日常。読書と散歩と少々の酒。

2019年11月の読了本

11月は6冊。電子書籍とフリペとZINE。しっかりとした読書ではないなぁ。

ヒグラシ文庫有志のフリーペーパー。今号は元店主の故・中原蒼二特集。(投げ銭制)
様々なエピソードとともに、自分が巡り会った中原さんの思い出を思いだす。
ヒグラシの店主と客として。とあるイベントの協力者として。厚かましくも知人を紹介したり、自分のZINEを押しつけたり。
自分の人見知りもあって、大して会話しなかったことが、本当に悔やまれる。もっと、お話しをしてみたかった方でした。著作にサインもお願いできなかったなぁ。



著者 :
文藝春秋
発売日 : 2019-10-24

ラグビー関係で今年はNumberを読んだなぁ。これで、ひとまず最後か。

路探祭にて頂く。こんなに橋跡って残っているものなんだなぁ。

路探祭にて頂く。台湾への興味がまたふつふつと。

凡人を謳っているが、読んでみたら非凡人だった。目の付け所が!!!

路探祭にて購入。著者は、デイリーポータルZのライター。

SNSでこの本のことを知ったときは、ゲタバキの意味がピンときていなかったのだが、なるほどああいうものね!
地元のものがひとつでていて、納得感。そういえば、あの上に住宅があることをすっかり忘れていたよ。

路探祭にて購入。

 

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